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ギャラリーこだま

飫肥城下町にたたずむ商家を改修したレトロな雰囲気の漂う多目的ギャラリーです。芸術愛好家のみなさまの作品発表の場として、観光客みなさまの癒しの場としてご利用下さい。

作品展示は随時募集いたしております。お問い合わせフォームよりお申込いただくか、直接こちらの番号(0987-25-0602)までお問い合わせ下さい。

展示スペース

ギャラリーこだまでは、平屋畳敷きの「ギャラリー母屋」と、土蔵2階建ての「ギャラリー蔵」の2つの展示スペースをご用意いたしております。

プレスリリース

宮崎日日新聞 2006年(平成18年)7月20日 掲載記事より抜粋

旧商家を

日南市飫肥8丁目にある明治時代の商家「小玉邸」が「多目的空間ギャラリーこだま」として21日オープンする。空き家になっていたのを持ち主の宮崎市祇園4丁目、会社経営小玉博之さん(52)が改修。観光客に無料で美術品を鑑賞してもらう予定。茶室も設けており、レトロな雰囲気の憩いの場になりそうだ。

「小玉邸」は明治元年ごろに建築された薬問屋。飫肥城大手門入り口にあり、国道220号沿いの本町通りに面している。1996年に使用されなくなり、一時は地元のまちづくり団体が観光施設として運営していたが、近年は再び空き家となっていた。

友人に画家がいたこともあり、芸術に関心の高かった小玉さん。日南市在住の知人から「絵画などの作品を展示できる場所が少ない」と聞き、ギャラリー開設を思い立った。

ギャラリーには商家の居間と裏庭にある土蔵を使用。商家は木造の平屋で、居間は畳敷き。土蔵は建設当時としては珍しい2階建てで、照明に電球を使うなどレトロな雰囲気が出るよう工夫している。居間の隣には喫茶室も設け、同市星倉の人気ケーキ店「シェ・しらはま」のチーズケーキなどが楽しめる。

初日から8月23日までは、熊本県植木町在住の作家江上秋恵さんの押し花額46点を展示。同月25日から9月5日までは串間市の渡会理美子さん制作の竹かごに和紙を張った器「一閑張り」などが並ぶ。

小玉さんは地元の美術愛好者に展示作品を募っていて「ギャラリーが愛好家の作品発表の場、観光客の癒しの場として定着してくれれば」と話している。

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